M1 Macが届いたらやること
このたびM1 Macをポチったのでまとめておく。
いてもたってもいられないのでM1 Mac注文した。少し決断が遅かったようだ。 pic.twitter.com/ofkTTgR6a3
— 起床マスターikuwow (@ikuwow) December 2, 2020
なんで買ったんだっけ
今のMacBook Pro mid 2017はスペックを妥協して買ったものなので3年ほど経過した今もっさりしてきたしバッテリーの持ちも悪く、M1のパフォーマンスをみてると新時代の到来という感じがしたのでシュッと買い換えることに。初期ロットを避けてもう少し待とうかと思ったがもう我慢できなくなっちゃった。
期待することは、基本的な挙動がサクサク動くことと、バッテリーが長く持つこと、人柱的活動を楽しませてくれること。
文字を書く作業をする際にカジュアルに取り出してサッと動かせるとよい。
やること
ほとんどが初回セットアップの部分。さすがにTimemachineは使わず新規セットアップする。dotfilesも随時更新しながら。
iTerm2、homebrewはM1状態で入れる
どちらもRosetta2なしで動く様子。普通にインストールしたら入るかな。
homebrewはhomeディレクトリ以下に入れる
をやりたいなと思ったが、自分でgit cloneし始めることになるのでやらないかも・・・。Macをマルチユーザーで使うこともないだろうし。
必要ならM1対応のhomebrewとIntel homebrewを共存させる
homebrewはM1で動くようになったといえどまだ不安定なので、terminalをRosettaで動かして共存させておくとよさそう。
🙄😋So @MacHomebrew is this gonna install ok via Rosetta & any ETA on ARM? kthxbye pic.twitter.com/00X0QnW4z6
— Julian West (@julian_west) December 1, 2020
From v. 2.6.0 @MacHomebrew runs on Big Sur and #m1 without using Rosetta 2! 🥳
— Luca Mezzalira (@lucamezzalira) December 1, 2020
Thanks @MikeMcQuaid and #homebrew team! This release made my day 🤟https://t.co/WjuBu4Hlzs#macbook #arm #macm1 #development #brew pic.twitter.com/MqEcNBaEM1
Dockerなしで開発できる環境を整える
新しい仮想化基盤にまだDockerが対応していないため使えない。DB等を手元で動かせないのはちょっと困るのでどうしようか。
開発環境をEC2上に立ち上げるなどは手間が大きそう。
Parallelsライセンスがせっかくあるので、Vagrant + ParallelsでDB類全部入りのVM作ってポートぶち上げておけばよいか。
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