ポケモンのプレイを休止
それなりに長い期間、ポケットモンスターシールドのランクバトル(シングル、ダブル両方)に勤しんだり、Pokemon Goを要所要所でプレイすることをしていたが、それらを一切止めることにした。
きっかけ
もうリベロウサギ生まれないからポケモン引退しようと思ったらメス5vがでたので引退しなかった。 #ポケモン剣盾 #NintendoSwitch pic.twitter.com/f6W966vwyu
— 起床マスターikuwow (@ikuwow) December 11, 2020
ダラダラやりながら3時間ぐらいかかりましたね。結果レベル上げて王冠使った方が早かった。
ウサギパ作ってポケモン竜王戦に殴り込んだんですが、禁止伝説をメタることだけ気にしすぎてエースバーンやバンギラスに全て破壊されたのでポケモン引退します。 pic.twitter.com/DT3TyP7jgh
— 起床マスターikuwow (@ikuwow) December 12, 2020
割と長い時間考えた構築のために、あまり好きでもないポケモンをコンセプトのために長い時間かけて厳選し(かけなくてもよかったがこだわりを貫いてしまい)、その割に全然望んだ成果が得られなかったので、強くなったり楽しんだりする自信をなくしたのでした。
思い
ポケモン剣盾もPokemon Goもそれぞれ少なくない時間を使っていて、最近日々に余裕を感じられない問題の解決策としてポケモンをやめる案があったのが、今回発動した形。
プレイ時間は、発売から1年経過するも400時間ちょい程度。プレイ時間以上に、情報収集のために構築記事を読んだり、YouTubeで実況動画を見るなどの付随することに時間を使っていた。朝食を食べながらポケモンの解説動画を見て、風呂に入ったり家事をしながら構築や立ち回りを考え続けており、脳の容量が支配されている感覚があった。ゲーム依存症に近いのかもしれない。
そもそもまず好きなポケモンを使うことを目指す割に本気で勝ちにこだわって戦ったことがあまりないから、下手の横好き状態になっており、勝ち続けて結果を出すようなはっきりした楽しみがなかなか得られていなかった。その割に調査検証と厳選育成に鬼ほど時間をかけていた。どちらも苦ではなかったが、今回楽しみより苦しみの方が大きくなった経験をして、もういいややめようと決意した。あまりこれ以上の時間を使うつもりになれなくなった。
Pokemon Goは散歩のリフレッシュ効果が薄れてしまうのは前々からわかっていて、本編を止めたのに伴ってこっちもついでにやめてみることにした。最近第六世代が実装されたが特に強い思い入れのあるポケモンもいない。
あとなんだろう、同じゲームをする友達がいない。他人と余り交流せずただただ一人でプレイし続けていた。
今後
SwitchとiPhoneからシールドとPokemon Go、Pokemon Homeを消し(セーブデータは消えない)、いつもお世話になっていたポケモン徹底攻略等のサイトもNextDNSでブロックし、ポケモン関連のYoutubeチャネルやTwitterアカウントをフォローから外し、自然と触れないような状態にした。
プリンぬいぐるみを今後どうするかは悩みどころ。プリンからポケモンのプレイ欲求がわいてきてしまうのだとしたら問題なので、段ボールに詰めて一時封印するかもしれない。
ゲームは、最近はストレス解消にスマブラをするぐらい。プリンは相変わらずメインで使っている。リトルマックの縛りプレイ感にハマった。勝った時のしてやったりな爽快感がよい。復帰のゴミさは、とにかく場の真ん中を確保していち取りを有利にとり続けることを意識してる。
学びと内省、そしてコード書く娯楽の方に時間を注いでいこう。
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